
今日は車の整備の日。
目的は3つ。
1、エンジンルームを綺麗に艶出し
2、リヤブレーキパット(ブレーキシュー)を交換
3、イグニッションコイルを交換
1と2は、まぁ特別にトラブルがなければ普通のこと。
今日の問題は3の「イグニッションコイル」の交換。
まず、この部品は何の働きをしているものなのか?というと、ガソリンエンジンの車は、空気とガソリンの混合気体がエンジン内で「スパークプラグ」によって着火されて爆発します。
この爆発によって得られたエネルギーを、ピンストンに伝えることで自動車は動いています(ちなみにディーゼルエンジンにはスパークプラグはありません)。
イグニッションコイルとは、このスパークプラグに高電圧を伝える装置。つまり、着火に必要な電力を供給するもの。
通常はそうそう交換しませんが、前回のプラグ交換時にイグニッションコイルの接点を覗いたら「ん?なんか色が怪しい」というのが心残りで、全部交換してしまおうという経緯でした。
早速ネットで代替商品を購入。
もちろん、購入者の評価も5MAXで4とのこと。これでいっか・・。
そして今日それの交換を。
入れ替え後は、普通にエンジンが動いていました。ところが数時間後、エンジンが一旦冷えてから始動しようとしても、全くかからない。
一瞬「バッテリー?」と考えたのですが、いや、セルがしっかりキュルキュル言っている。
つまり、電気は来ているわけ。
ところが、一向にエンジンに着火しない。
さて・・。基本に立ち帰り、交換したイグニッションコイルを交換前に外したものにリターン。
するとエンジンが始動するんです。
これは、この交換したイグニッションコイルが問題だ・・・。
エンジンが冷えた時だけダメ・・・結局のところ接点通電が弱い。
返品したいんですけど!
機械的な構造は見れば分かるのですが、こういう電気系統は本当に厄介。
まぁ、人間の体も同じなんですけどもね。筋肉や関節の痛みは同じ動作で同じように痛む「痛みの再現性」があります。
しかし、神経異常はご機嫌で症状が出る傾向があります。
